藤田幼稚園

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すくすく日記

もちつき会

朝から立ち昇る竈の湯気、香る薪の匂いとパチパチとする火のこ、冷たい冬の空気に染みるホッとする熱気、餅つきです。この日を楽しみにしていた園児たち、登園をするなり園庭に香るこの風景が、お餅つきへの期待を膨らめ朝の挨拶もいつになく元気です。だんだんに集まってくるお手伝いの役員さん、エプロンにマスクにと準備を整え、いざ餅つきへ・・・全部で15臼、元気なこどもたちの歓声と掛け声の間に響く餅つきの音、そして園庭を伝わる振動が全身を震わせます。つきたてのお餅を磯辺・きな粉・大福にして、ほかほかのお餅を頬張る子どもの顔は幸せに満ちた笑顔。私たちはこの笑顔が絶えることのないよう、願いながら餅つきに力をいれます。ありがとう、ありがとう、大きく、大きく、幸せに、幸せにと感謝と願いを込めて! 一年の締めくくりの伝統行事、みんなであたたかくおいしいトン汁とおむすびとお餅で昼食をとりました。心も体もあたたかくなりました。くる年もよい年でありますように、良いお年をお迎えください。

おゆうぎかい12/4.5.6

お遊戯会・・・子どもたちの表現活動を通して、一人一人の感性を育みます。また、子どもたち同士が仲間を意識し、同じ目的に向かって励まし合い達成感を通じ協調性と協同性を育みます。子どもたち同士で見せ合う時間を日ごろから取り入れ、遊戯会ごっこをきっかけに自他ともに認め喜び合い、次の目標はお家の人にみせようとステップアップします。子ども達の表現力は短期間で身につくものではありません。生まれてから今のその時まで、五感を通して毎日毎日いろんな事象に出会い、心に体に頭に蓄えられまた今まさにその表現がその瞬間も育まれています。この可能性は一生続くものです。何歳になっても興味と意欲をもって感性を豊かにする人生をおくりましょう。それが本園のお遊戯会の壮大な目的です。

大淵中保育体験と職業体験

11月12日13日・19日20日の保育体験、続いて21日・22日の職業体験、連続して中学生のお兄さんお姉さんが幼稚園に来てくれました。園児たちは中学生の来園を楽しみにしていました。保育体験は中学生の4クラス・職業体験では7名の女子中学生が来てくれました。たくさん遊んでくれました、いや遊んでやりましたのが正しい表現かな?でも、通じる心がやはり純真な優しさであることをとっても感じました。思春期の難しい年齢であるとは思いますが、この子らの前では中学生のみなさんもそれは屈託のない満面の笑顔でした。園児たちもそんなお兄さんお姉さんに懐いて楽しい時間を共有していました。年齢をこえても通じるもの、それはかけがえのないもの、いくつになって忘れないでいようね。

走ろう会

11月14日(水)走ろう会です。富士市総合運動公園陸上競技場を走ります。この景色が子ども達の心に感動を残してほしいと願っています。大きな広い競技場、観覧席から声援する家族の姿、みんなで応援をしあい、一人一人が主人公、子どもの姿に富士山も朝の曇りから顔を出してくれました。最後までゴールを目指し走りぬきました。願いは、達成感と健康観。また、これからの学校生活の中でスポーツへ興味をもって心身の鍛錬の小さな発芽になればと思います。こどもたちの可能性を育むことが私たちの大切な仕事です。この子らにたくさんの夢が生まれますように!

消防祭り

幼年消防クラブを拝命依頼、毎年、消防祭りで演技を披露しています。今年も伝統を受け継ぎ先輩たちの残した軌跡を結びます。幼いころに消防への関心が深まり地域の安全を守ることの大切さを感じること、また、消防士さんや消防団員さんとの交流は子ども達の潜在意識に残るはずです。家庭をまもり地域をまもり自らをまもる。そんな意識が平和な世の中を作り上げていく原点ですね。消防祭りで演じる準備において、みんなで力を合わせて演じることで、たくさんの人が安全にしあわせに暮らそうという思いを伝えよう。だからみんなで消防祭りで頑張ってパラバルーンを打ち上げようと・・・子どもたちの演技すてきでしたね。初めての場所・沢山の観客の中、堂々と演じきりました。

芋掘り・やきいも・お茶うがい

今年もこの時期がきました。JA大淵の農協青年部の皆さん、茶業部会の皆さん、JA大淵職員のみなさん、そしてわれらが父母会(PTA)の皆さんが一丸となって、子ども達に素敵な時間をいただきました。いもほりで土まみれ、収穫のよろこび、やきいもの香りとあたたかさとその甘さ、お茶のカテキンくんが体を守ります。本当に幸せです。地域の中に合って、本園の子どもたちはたくさんお経験を五感を通じ、人々の愛に包まれて生活できます。この子らが将来大きくなって、自分たちが受けた愛情を次代に繋いでほしいと願います。

大淵地区文化祭

10月27日から28日に大淵まちづくりセンターで大淵地区文化祭が盛大に開催されました。幼稚園では、メーッセージ性のある子どもの作品をつくり展示します。一人一人の作品は展示会場の広さでは掲示できないため、一人一人の園児が関わった共同制作をします。そのことから幼児教育の大切さを地域の皆様により伝えたいという展示方法を毎年工夫しています。(幼稚園での作品展は1月末にありますので個人作品はこの時に鑑賞できます。)また、年長さんは合唱合奏を28日舞台にのって地域の皆様にお届けします。子ども達の歌声と奏でる音をお聞きいただき、和やかな時間になればと思います。年長の子ども達に、伝えたことは、君ならできる最後まで歌い切ろう、最後まで演奏しよう。今、自分のできることを最後まで頑張ろう。歌も楽器も練習が必要です、その積み重ねで今があり、ここまで頑張った自分を信じ、友達と力を合わせてやりきろう!でした。保護者の皆様いかがでしたか?会場の皆様いかがでしたか? 私たちは言います。ありがとう、ありがとう、沢山の感動をありがとう!・・・目の前の子ども達に!

ふじたようちえんワールドカップ

年長組クラス毎にサッカーチームを3チームずつ作り、総当たり戦のリーグを戦ってきました。そして、決勝リーグが開催されました。クラスを代表するチームの総当たり戦です。審判は園長が努めます。キックオフ!クラスの名誉をかけ応援する仲間のサポーター、ボールに向かう選手たちそれはTVで見るプロチームより迫力がありましたよ!心が動く、魂が響く!そんな瞬間が、ふじたようちえんワールドカップで繰り広げられました。

お店屋さんごっこ(年中)

ことしは、忍者の修行が続いていますが、やはり、お店屋さんも忍者村となりました。忍者グッズや修行場など工夫して開店にこぎつけました。一つのテーマも突き詰めながらいろんな想像性を膨らめ、その方法や内容を探求しながら創意工夫する創造性もまた育んでいきます。このテーマをもつ教育はイタリアのレッジオエミーリアで園長が若かりし頃(30代頃)約1ケ月海外研修をしてきたものです。今でも世界的に注目されている教育です。今となってはその説明をすることはありませんが、園の教育活動に取り組まれ慣習的に自然体で展開しています。これもまた、本園の先生方が残して繋いでいる伝統となっています。

 

秋の徒歩遠足(笹場他)

10/19(金)秋の徒歩遠足です。今年は、丸火のお山を中止し、笹場(富士山と茶畑)経由ひだまりの森のコースとしました。長い間、丸火公園での遠足でしたが、昨今、林の伐採や富士見ケ池等の広場(昼食)で動物の糞が広がり、環境面から遠足の意義が保管でき無いことからの判断でした。そこで、注目したのが園から近くの笹場、静岡県を代表する富士山とお茶畑が見られ、外国からの観光客もおとづれる、ふるさとの貴重な風景となっています。そんな、原風景を子ども達と共感することも幼児教育の大切な使命と思い遠足の目的地の一つにしました。そして、安心して遊べるいつものひだまりの森、愛情たっぷりの手作りのお弁当を友達と広げて食する喜びは安心な場所と合わせて心を和ませてくれるでしょう。そんな秋の遠足に出掛けました。